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利用規約

サウナプラスのご利用につきましては、より安全に快適にご利用頂くために利用規約を定めております。
当施設をご利用の場合には、必ず内容をご確認いただき、本規約の内容に同意をいただいた上でのご利用をお願いいたします。
本規約は、当施設の利用に際して、お客様が本規約の全ての内容に同意いただき、これを遵守していただくことで当施設をご利用頂けるものとします。

第1条(当施設の利用)

1.利用者は本規約に従って、当社の定める方法に従い、当施設を利用することができます
2.当施設ご予約日時の24時間前まで、利用予約を無償でキャンセルできるものとします。
無償キャンセル期間以降に利用予約をキャンセルした場合、又は予約のキャンセルを行わず利用しなかった場合、利用料金を全額負担するものとします。
当施設利用予約において設定した利用開始時間から遅れて入室した場合であっても、利用予約において設定した利用終了時間通りに退出しなければならないものとします。
当社は、利用者が当施設利用予約において設定した利用終了時間を超えても個室から退出しない場合、及び緊急その他のやむを得ない場合には、サウナ内に入室できるものとし、利用者はこれに異議を述べないものとします。

第2条(料金及び支払い方法)

・利用者は、当施設利用時に、当社の指定する方法で利用料金を支払うものとします。
・利用者は、当施設利用予約において設定した利用終了時間を超えて利用した場合、利用料金に加え、当社が別途定める超過料金を負担するものとする。

第3条(健康状態のご確認及び同意)

・医師から入浴を禁じられている方、以下の健康状態の方、及び体調が万全ではない利用者等、サウナの利用に支障がある方は当施設をご利用いただけません。
【ご遠慮いただく健康状態及び疾患】
・禁忌症急性疾患・悪性腫瘍・重度の心臓病・呼吸不全・出血性疾患・高度の貧血状態
・感染症に罹患している恐れがある・高血圧症・極度の疲労状態・出血を伴う怪我、生理等
・その他一般に病勢進行中の疾患に罹患しているもの等、本規約に同意をいただくことをもって、利用者は上記のいずれにも該当しないことを表明されたものとし、また、
利用者が上記の状態のいずれかにあったことに伴い生じた体調不良その他の障害・被害について、当社は何ら責任を負うものではないことをご確認いただいたものとします

第4条

1.第4条に記した健康状態でサウナを利用する行為

2.サウナの室への可燃物(新聞・雑誌・タバコ等)IT機器(PC・タブレット等)、貴金属類(メガネ・ピアス・ネックレス・指輪等)持ち込む行為

アクセサリーを着用したままサウナに入ると、火傷・変形の危険があります。外してご利用下さい。

損害・被害について、当社は何ら責任を負うものではないことをご確認いただけるものとします。

3.サウナストーブの中に物を投げ込む行為、水を掛ける行為

4.飲酒・喫煙する行為/飲酒した状態でサウナを利用する行為

5.サウナ室及び個室以外での全裸および半裸で滞在する行為

6.利用、予約時間を超過してサウナを利用する行為

7.ペットを持ち込む行為

8.他のお客様を撮影する行為

他のお客様の情報を第3者に対し、又は等において提供、開示、又は漏洩する行為

9.当施設での写真や動画撮影について、営業、宣伝、広告、その他営利を目的とする行為

(当社の認めたものを除く)

10.以下各号に該当する場合は本サウナのご利用を固くお断りします。

暴力団、暴力団員、暴力団関連企業等、反社会的勢力に該当する者。

過去5年間において、反社会的勢力に該当したことがある者

反社会的勢力と密接な関係がある者によってその経営若しくは関与されているもの自らが反社会的勢力を利用若しくは資金又は便宜等を提供している者

万一個と後的に発覚した場合には、必要に応じて警察等の関連機関に通報、連絡等の上で速やかに後退出いただき、今後のご利用についても禁止いたします。

なお、利用料金のご返金は致しません。

第5条

当施設は、以下のいずれかに該当する場合には、事前に通知することなく、当施設の利用の全部又は一部を停止又は中断することができるものとします。

 

・当施設に係るシステムの点検又は保守作業を定期的又は緊急に行う場合

・コンピュータ、通信回線等が事故により停止した場合

・火災、停電、天災地変などの不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合

・提供の中断又は停止、当施設との連携の停止、仕様変更が生じた場合

・その他、当社が停止又は中断を合理的に必要と判断した場合は当施設の提供を終了することができます。

この場合、当社は会員に事前に通知するものとします。

 

当社は、本条に基づき当社が行なった措置の基づき利用者に生じた損害について一切の責任を負わないことを原則とし、ただし、当社に軽過失が認められる場合には、当社は利用者に対し当該額の1回分の利用料金を上限として損害賠償責任を負うこととします。なお、当社に故意又は重過失がある場合は除きます。

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