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成長期の今だからこそ、
できることがある。
ジュニアアスリートスクール (小学生限定)
運動が好きな子はもちろん、運動が初めての子や運動が苦手な子、得意になりたい子、
競技パフォーマンスを更に上げたい子など、どんなお子様でも安心して運動ができるジュニアスクール。
走る・止まる・投げる・飛ぶなどの多様な「動き」を「楽しく」運動プログラムの中で実施。
また、スクールでの経験を通して今後必要な社会性を身につけることができます。
小学生の時期に多くの「経験」を積むことが、これからのお子さんの将来に繋がります。
小学生の今だからこそできること。
ジュニアアスリートスクールで体感しませんか?
お子さんの可能性を一緒に引き出しましょう!
スクール風景
様々なスポーツの要素を取り入れながら、関節や筋肉
Q.なぜ小学生の時期の運動が大事?
下の図をみてもわかるように、小学生の期間が1番発育・発達が著しくなっています。
大人同等に発達するため、ゴールデンエイジ(6〜12歳)・プレゴールデンエイジ(1〜5歳)と呼ばれる期間での運動というのは、
後の運動能力やスキルの獲得に大きく影響します。
さらに、運動に限った話ではなく神経つまりは脳の発達にも関わるため、日常生活での姿勢や学習などにも影響していきます。
SPORTS+のJASでお子さんの運動神経を伸ばしませんか?

スキャモンの発育曲線 参照:公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト 予防とコンディショニングより
▼一般型
…一般型は全身の外形値を表し、身長、体重、心臓、肝臓などの胸部・腹部の臓器発育を示す。
出生時から急速に発達し、その後緩やかな発育曲線を示すが、12歳ごろから再び発育が活発となる。
▼神経系型
…神経系の発達は、出生直後から急速に発育し、4、5歳には成人の80%までに発育する。
▼リンパ系型
…リンパ系型は、免疫力を向上させる扁桃やリンパの発達で、12、13歳でピークに達する。その後、成長に伴い、成人のレベルに戻る。
▼生殖器系型
…生殖器系型は、睾丸、卵巣、子宮などの発育を表す。
14歳ごろから急速に発達する。発育に伴い男性ホルモン、女性ホルモンの分泌量が増加し、性差が表れ始める。
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