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白木の部屋Vol.16【エナジー飲んでも飲まれるな!】

こんにちは、トレーナーの白木です。


先日、流そうとも流せないニュースが目に飛び込んで来たので、お話ししていきます。

SPORTS+メンバーがよく飲んでいるエナジードリンクに関してですね(笑)


皆さんは、エナジードリンクは飲みますか?

私は、高校生の頃から飲んでいますが、1番飲んでいた時で1日3本飲んでましたね〜...。

飲み過ぎですね...。


エナジードリンクで注目すべきは“カフェイン”です。


 

カフェインは、モルヒネやニコチンと同じ、アルカロイドに分類され、アデノシンという副交感神経系を刺激する物質の作用を阻害し、大脳を刺激して交感神経を優位にします。

これにより、覚醒や強心に作用します。

摂取後1時間で効力を発揮し、3〜4時間で体内のカフェイン量は半減します。

※ここは、個人差があります


カフェインの摂取量の最大は400mg/日で、妊娠や授乳中の方は200〜300mg/日と言われています。

1〜2時間に1,000mg以上摂取すると、急性カフェイン中毒となり、脈拍や呼吸数の増加、めまい、胸痛、興奮、震え、不眠、下痢、吐き気や嘔吐などの症状が現われます。

ちなみにカフェインは、日本での基準がないため、アメリカやカナダ、オーストラリアなどの数値を基準にしてます。


さて、エナジードリンクには、どのくらいカフェインが入っているのでしょうか?

いかがでしょうか?

最近のものは、かなり多くカフェインが含まれています。

ちなみに、コーヒーは100mlあたり約178mlとなっています。(カナダ健省より参照)

インスタントコーヒーになると、100mlあたり80mgとものによって大きく差はあるようですね。(食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&Aを参照)


とは言え、エナジードリンク+コーヒーを飲んでいると簡単に基準値を超えそうですね。


そしてカフェインは、アルカロイドに属するだけあって、中毒性も高く、飲み続けていれば慢性的な中毒症となります。


改善のためには、水分を摂って、カフェインを控えることが必要です。

しかし、頭痛や著しい疲労感、眠気、不快気分、抑うつ気分といった離脱症状が現れ、1日〜2日でピークを迎えます。

カフェインを摂ると症状が消えるということで、なかなかやめられないというふうになります。

程度は違えど、薬物と大して変わらないかもしれないですね。


若者を中心に人気のあるカフェイン飲料、エナジードリンク。

どうしても寝ずに作業しなければならない、勉強をしないといけない、そんなシーンは誰にでもあること。

そこを乗り越えるために、カフェインを利用することは、決して悪いことではありません。

しかし、取り過ぎることで良くない反応が出てくることも知っておかなければならないと思います。

普段の生活をより豊かにするため、飲む際には、量を気にしてみることをお勧めします。


自分への特大ブーメランな気もしますが...(笑)


今回は、この辺で終えていきます(笑)


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