みなさんこんにちは♪
SPORTS+トレーナーの佐藤です!
今回はバッティングでの飛距離をどうやって伸ばすのかについて紹介していきたいと思います!
バッティングではバッティングフォームもとても重要ですが、打撃力を高めるには筋力トレーニングによる筋力アップも重要です。
バッティングに必要な筋肉を鍛えることによって打球の飛距離を伸ばすことができます。
今よりも飛距離を伸ばしたい、バッティングでチームに貢献したいと思う方は、是非参考にしてみてください!
トレーニングをすることによってバッティングの効果です。
・打球の飛距離を伸ばせる
・打球のスピードが上がる
・スイングスピードが上がる
・スイングスピードが上がることによってフォ ームが安定する
スイングが強くなることによって打球を速く、遠くに飛ばすことができたり、試合の終盤で疲れていてもフォームが崩れずスイングすることができます。
スイングが崩れてしまうと打ち損じが増えてしまいます。
次に、筋力トレーニングにより飛距離を伸ばした選手を紹介します。
まず、すぐに思いつくのはメジャーリーグのエンゼルスで大活躍中の大谷翔平選手です。
トレーニングをする前も大谷選手は体格にも恵まれていましたがトレーニングを始めてメジャーリーグでもトップクラスのパワーを手に入れました。
他にも
・柳田悠岐選手(現:ソフトバンク)
・坂本勇人選手(現:巨人)
・山田哲人選手(現:ヤクルト)
・鈴木誠也選手(現:カブス)
など一流の選手がトレーニングを重視しています。
他にも飛距離が伸びなかった選手がハードなトレーニングにしたことによってホームランを量産打者になったケースもあります。
トレーニングはバッティングだけでなく肩が強くしたり、足が速くなるなどの効果もあります。
ですので筋力トレーニングでパフォーマンスを向上することができるのでみなさんもやってみてください!
今回は以上で終わりたいと思います!
次回は飛距離を伸ばすための下半身のトレーニングの種目を紹介していきたいと思うのでぜひみてください!
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