top of page

古川高校
サッカー部

​担当トレーナー

大井川 壘之介

チーム目標

県ベスト8以上

実際のアプローチ

▼持久系トレーニング
…サッカーの競技特性でもある、"長い時間走り続ける"という特徴から、試合終了までいかにパフォーマンスを落とさず戦うかがチームの課題でもあります。
アジリティトレーニングのメニューやランニングのメニューなどを用いて体力要素の向上を目指しています。

▼体幹トレーニング
…コンタクトスポーツでもあるサッカー。
インナーマッスルなどに負荷をかけるため、自重でのエクササイズや、チューブを使ってのエクササイズなどを用いて競技力の向上、怪我をしない体づくりを目指しています。

 

成功体験

「90分を走り切る」「怪我をしない体づくり」
この2つを大きなチームの課題として取り組んできました。
選手から、「試合終盤にパフォーマンスが落ちてしまう事が課題でしたが、今大会は最後まで自分達の力を出しきれました!」との嬉しい言葉をいただきました。
また、大きな怪我人も出る事なく全員で試合に臨む事が出来ました。

bottom of page